2008年03月02日
スポーツ 線結びクイズ 22
ということで、クイズなんとか5、やってます。
なんとかドラゴン組まで行ったのですが、やはり優勝は難しい・・・。
4→5になって出題形式なども変わったりしました。
それにともなってここのブログでの取り上げ方も変えてみたいのですが、それはまぁぼちぼちと。
1
次の日本競馬の統一重賞レースと、それが開催される競馬場の正しい組み合わせを選びなさい。
A エンプレス杯 1 盛岡競馬場
B マーキュリーカップ 2 川崎競馬場
C かきつばた記念 3 大井競馬場
D TCK女王盃 4 名古屋競馬場
⇒Aと2 Bと1 Cと4 Dと3
2
次の歴代リーガ・エスパニョーラ得点王と得点王獲得時に所属していたサッカークラブの正しい組み合わせを選びなさい。
A クリスチャン・ヴィエリ 1 ラ・コルーニャ
B ピッスィ 2 テネリフェ
C フォルラン 3 ビジャレアル
D ディエゴ・トリスタン 4 アトレティコ・マドリード
⇒Aと4 Bと2 Cと3 Dと1
3
次の文字列を組み合わせてプロレス団体・DDTに所属するプロレスラーの名前にしなさい。
A 高木 1 大地
B 猪熊 2 三四郎
C 柿本 3 幸太
D 飯状 4 裕介
⇒Aと2 Bと4 Cと1 Dと3
4
次の文字列を組み合わせて、かつてアメリカに存在した北米サッカーリーグのチームの名前にしなさい。
A ロサンゼルス 1 コスモス
B シカゴ 2 アースクエイクス
C ニューヨーク 3 アズテックス
D サンノゼ 4 スティング
⇒Aと3 Bと4 Cと1 Dと2
5
次の西暦とその年のプロ野球、パ・リーグの最多勝投手の正しい組み合わせを選びなさい。
A 1980年 1 工藤幹夫
B 1982年 2 山内和宏
C 1983年 3 松浦宏明
D 1988年 4 木田勇
⇒Aと4 Bと1 Cと2 Dと3
6
次の夏季五輪とその大会の男子テニスシングルスで優勝した選手の正しい組み合わせを選びなさい。
A ソウル五輪 1 カフェルニコフ
B アトランタ五輪 2 ミロスラフ・メチージュ
C シドニー五輪 3 アンドレ・アガシ
D アテネ五輪 4 ニコラス・マスー
⇒Aと2 Bと3 Cと1 Dと4
↓かいせつ↓
なんとかドラゴン組まで行ったのですが、やはり優勝は難しい・・・。
4→5になって出題形式なども変わったりしました。
それにともなってここのブログでの取り上げ方も変えてみたいのですが、それはまぁぼちぼちと。
1
次の日本競馬の統一重賞レースと、それが開催される競馬場の正しい組み合わせを選びなさい。
A エンプレス杯 1 盛岡競馬場
B マーキュリーカップ 2 川崎競馬場
C かきつばた記念 3 大井競馬場
D TCK女王盃 4 名古屋競馬場
⇒Aと2 Bと1 Cと4 Dと3
2
次の歴代リーガ・エスパニョーラ得点王と得点王獲得時に所属していたサッカークラブの正しい組み合わせを選びなさい。
A クリスチャン・ヴィエリ 1 ラ・コルーニャ
B ピッスィ 2 テネリフェ
C フォルラン 3 ビジャレアル
D ディエゴ・トリスタン 4 アトレティコ・マドリード
⇒Aと4 Bと2 Cと3 Dと1
3
次の文字列を組み合わせてプロレス団体・DDTに所属するプロレスラーの名前にしなさい。
A 高木 1 大地
B 猪熊 2 三四郎
C 柿本 3 幸太
D 飯状 4 裕介
⇒Aと2 Bと4 Cと1 Dと3
4
次の文字列を組み合わせて、かつてアメリカに存在した北米サッカーリーグのチームの名前にしなさい。
A ロサンゼルス 1 コスモス
B シカゴ 2 アースクエイクス
C ニューヨーク 3 アズテックス
D サンノゼ 4 スティング
⇒Aと3 Bと4 Cと1 Dと2
5
次の西暦とその年のプロ野球、パ・リーグの最多勝投手の正しい組み合わせを選びなさい。
A 1980年 1 工藤幹夫
B 1982年 2 山内和宏
C 1983年 3 松浦宏明
D 1988年 4 木田勇
⇒Aと4 Bと1 Cと2 Dと3
6
次の夏季五輪とその大会の男子テニスシングルスで優勝した選手の正しい組み合わせを選びなさい。
A ソウル五輪 1 カフェルニコフ
B アトランタ五輪 2 ミロスラフ・メチージュ
C シドニー五輪 3 アンドレ・アガシ
D アテネ五輪 4 ニコラス・マスー
⇒Aと2 Bと3 Cと1 Dと4
↓かいせつ↓
1
▼エンプレス杯 @ 川崎競馬場 (ウィキペディア)
「エンプレス」というのは、英語で女帝や皇后の意味である「empress」だそうです。
サラブレッド系4歳以上牝馬によるダート2100mの競争である模様。
うーん、女帝や皇后から、川崎にはなかなか直結できませんね・・・。
▼マーキュリーカップ @ 盛岡競馬場 (ウィキペディア)
ダート2000mで競われます。
『マーキュリーは「太陽系第1惑星である水星 (Mercury)」の意。』だそうですが、これまたどう想像したらええの・・・。
ちなみにこのレースは1997年から施行されていますが、99年までは水沢競馬場(岩手県奥州市)で開催されていた模様。
▼かきつばた記念 @ 名古屋競馬場 (ウィキペディア)
ダート1400mで施行されている模様。
かきつばたっていうのは、愛知県の県の花らしいですよ。愛知の県の花はカキツバタって頭に入ればなんとかなりそうです。
ちなみにこのレースの正式名称は「農林水産大臣賞典かきつばた記念」だそうです。
▼TCK女王盃 @ 大井競馬場 (ウィキペディア)
サラブレッド系4歳以上の牝馬による、ダート1800mで施行されるレースです。
TCKっつーのは、「大井競馬の愛称である東京シティ競馬 (Tokyo City Keiba) の略」だそうです。
おぁ。これも何とかなりそう。
2
まず、→リーガ・エスパニョーラ歴代得点王の一覧表←をどうぞ。(サッカーランキング)
▼クリスチャン・ヴィエリ @ アトレティコ・マドリード
得点王になったのは、1997-98シーズンですが、彼がスペインリーグにいたのはこの年限りでした。24得点。
▼ピッスィ @ テネリフェ
1995-96シーズン、31得点。
ピッスィのフルネームは フアン・アントニオ・ピッスィ。
彼についての詳しいプロフィール的なサイトは探せませんでした。
ちなみに彼が所属していたテネリフェは、最近2部リーグに落ちてしまっている模様。
▼ディエゴ・フォルラン @ ビジャレアル
ウルグアイ代表のFW。
2004-05シーズンに25得点を獲得。
現在は、アトレティコ・マドリードに所属しています。
▼ディエゴ・トリスタン @ ラ・コルーニャ
2001-02シーズンに21得点。
代表経験もある、スペインの選手です。
現在は、セリエAのリヴォルノに所属している模様。
3
■高木三四郎 (ウィキペディア)
DDTの代表取締役社長だそうです。
以前、第41回衆議院議員総選挙に出馬したこともあるそうで(結果は落選)、そのせいで、
■猪熊裕介
なんかようわかりませんが、この方のブログをさらっと読んでみても、本当にプロレスラーなのかなぁ。と思ってしまいます。
■柿本大地 (ウィキペディア)
妹は女子プロレスラー、兄は奈良市議会議員。
■飯状幸太
「いぶしこうた」と読みます。エフェクト、否ビジュアルクイズでも出題されるかもしれません。
ニックネームはゴールデンスターで、かなり期待をかけられている選手である模様。
4
■ロサンゼルス・アズテックス
かつて、リヌス・ミケルスもこのチームの監督を務めた模様。
ジョージ・ベストも在籍したことあり。
※参考→HOLLAND リヌス・ミケルス監督
■シカゴ・スティング
アドフォカート監督が、現役時代、最後に所属したチームです。
※参考→アドフォカート (はてな)
■ニューヨーク・コスモス (ウィキペディア)
ペレとかベッケンバウアーだとかが在籍していました。へー。
■サンノゼ・アースクエイクス
つい最近まで、メジャーリーグサッカーにも同名のチームが存在していた模様。
5
とりあえず、80年代のパ・リーグの最多勝利投手をあげておきます。
1980年 木田勇(きだいさむ) @日ハム 22勝
1981年 今井雄太郎 @阪急/村田兆治 @ロッテ 19勝
1982年 工藤幹夫(くどうみきお) @日ハム 20勝
1983年 山内和宏(やまうちかずひろ) @南海/東尾修 @西武 18勝
1984年 今井雄太郎 @阪急 21勝
1985年 佐藤義則 @阪急 21勝
1986年 渡辺久信 @西武 16勝
1987年 山沖之彦 @阪急 19勝
1988年 松浦宏明(まつうらひろあき) @日ハム/西崎幸広 @日ハム/渡辺久信 @西武 15勝
1989年 阿波野秀幸 @近鉄 19勝
個人的には、木田投手が最多勝を獲得したころ、ぼくもかなりまだちびっこだったのですが、かなり騒がれていたのを覚えています。この年、木田投手は新人としてデビューしたてにも関わらず投手部門を総なめにしたことで、かなりの注目を浴びたのでした。
6
ソウル五輪(1988) ⇒ ミロスラフ・メチージュ (ウィキペディア)
旧チェコスロバキアの選手です。
ソウル五輪から、テニスではプロ選手の出場が認められるようになりました。つまりミロスラフ・メチージュがプロ参入後の男子テニス金メダリスト第1号となります。
アトランタ五輪(1996) ⇒ アンドレ・アガシ (ウィキペディア)
ここのつながりは何となく予想つきました。
地元での金メダル獲得ですね。
シドニー五輪(2000) ⇒ カフェルニコフ (ウィキペディア)
カフェルニコフはロシアの選手です。
シドニー五輪は2000年開催ですので、彼は20世紀最後の男子テニス金メダリストということになりますね。
アテネ五輪(2004) ⇒ ニコラス・マスー (ウィキペディア)
チリ出身の選手です。
初めて聞いた選手です。
それもそのはず、四大大会では、まだ全米オープンの4回戦が最高である模様。
これからの選手ということですか。
▼エンプレス杯 @ 川崎競馬場 (ウィキペディア)
「エンプレス」というのは、英語で女帝や皇后の意味である「empress」だそうです。
サラブレッド系4歳以上牝馬によるダート2100mの競争である模様。
うーん、女帝や皇后から、川崎にはなかなか直結できませんね・・・。
▼マーキュリーカップ @ 盛岡競馬場 (ウィキペディア)
ダート2000mで競われます。
『マーキュリーは「太陽系第1惑星である水星 (Mercury)」の意。』だそうですが、これまたどう想像したらええの・・・。
ちなみにこのレースは1997年から施行されていますが、99年までは水沢競馬場(岩手県奥州市)で開催されていた模様。
▼かきつばた記念 @ 名古屋競馬場 (ウィキペディア)
ダート1400mで施行されている模様。
かきつばたっていうのは、愛知県の県の花らしいですよ。愛知の県の花はカキツバタって頭に入ればなんとかなりそうです。
ちなみにこのレースの正式名称は「農林水産大臣賞典かきつばた記念」だそうです。
▼TCK女王盃 @ 大井競馬場 (ウィキペディア)
サラブレッド系4歳以上の牝馬による、ダート1800mで施行されるレースです。
TCKっつーのは、「大井競馬の愛称である東京シティ競馬 (Tokyo City Keiba) の略」だそうです。
おぁ。これも何とかなりそう。
2
まず、→リーガ・エスパニョーラ歴代得点王の一覧表←をどうぞ。(サッカーランキング)
▼クリスチャン・ヴィエリ @ アトレティコ・マドリード
得点王になったのは、1997-98シーズンですが、彼がスペインリーグにいたのはこの年限りでした。24得点。
▼ピッスィ @ テネリフェ
1995-96シーズン、31得点。
ピッスィのフルネームは フアン・アントニオ・ピッスィ。
彼についての詳しいプロフィール的なサイトは探せませんでした。
ちなみに彼が所属していたテネリフェは、最近2部リーグに落ちてしまっている模様。
▼ディエゴ・フォルラン @ ビジャレアル
ウルグアイ代表のFW。
2004-05シーズンに25得点を獲得。
現在は、アトレティコ・マドリードに所属しています。
▼ディエゴ・トリスタン @ ラ・コルーニャ
2001-02シーズンに21得点。
代表経験もある、スペインの選手です。
現在は、セリエAのリヴォルノに所属している模様。
3
■高木三四郎 (ウィキペディア)
DDTの代表取締役社長だそうです。
以前、第41回衆議院議員総選挙に出馬したこともあるそうで(結果は落選)、そのせいで、
昔の自身の選挙用ポスターを見せられると恥ずかしさのためか崩れ落ちる。その為、たまに凶器の使用が可能な試合で、「精神的な凶器」として利用されることがある。のだそうです。
■猪熊裕介
なんかようわかりませんが、この方のブログをさらっと読んでみても、本当にプロレスラーなのかなぁ。と思ってしまいます。
■柿本大地 (ウィキペディア)
妹は女子プロレスラー、兄は奈良市議会議員。
■飯状幸太
「いぶしこうた」と読みます。エフェクト、否ビジュアルクイズでも出題されるかもしれません。
ニックネームはゴールデンスターで、かなり期待をかけられている選手である模様。
4
■ロサンゼルス・アズテックス
かつて、リヌス・ミケルスもこのチームの監督を務めた模様。
ジョージ・ベストも在籍したことあり。
※参考→HOLLAND リヌス・ミケルス監督
■シカゴ・スティング
アドフォカート監督が、現役時代、最後に所属したチームです。
※参考→アドフォカート (はてな)
■ニューヨーク・コスモス (ウィキペディア)
ペレとかベッケンバウアーだとかが在籍していました。へー。
■サンノゼ・アースクエイクス
つい最近まで、メジャーリーグサッカーにも同名のチームが存在していた模様。
5
とりあえず、80年代のパ・リーグの最多勝利投手をあげておきます。
1980年 木田勇(きだいさむ) @日ハム 22勝
1981年 今井雄太郎 @阪急/村田兆治 @ロッテ 19勝
1982年 工藤幹夫(くどうみきお) @日ハム 20勝
1983年 山内和宏(やまうちかずひろ) @南海/東尾修 @西武 18勝
1984年 今井雄太郎 @阪急 21勝
1985年 佐藤義則 @阪急 21勝
1986年 渡辺久信 @西武 16勝
1987年 山沖之彦 @阪急 19勝
1988年 松浦宏明(まつうらひろあき) @日ハム/西崎幸広 @日ハム/渡辺久信 @西武 15勝
1989年 阿波野秀幸 @近鉄 19勝
個人的には、木田投手が最多勝を獲得したころ、ぼくもかなりまだちびっこだったのですが、かなり騒がれていたのを覚えています。この年、木田投手は新人としてデビューしたてにも関わらず投手部門を総なめにしたことで、かなりの注目を浴びたのでした。
6
ソウル五輪(1988) ⇒ ミロスラフ・メチージュ (ウィキペディア)
旧チェコスロバキアの選手です。
ソウル五輪から、テニスではプロ選手の出場が認められるようになりました。つまりミロスラフ・メチージュがプロ参入後の男子テニス金メダリスト第1号となります。
アトランタ五輪(1996) ⇒ アンドレ・アガシ (ウィキペディア)
ここのつながりは何となく予想つきました。
地元での金メダル獲得ですね。
シドニー五輪(2000) ⇒ カフェルニコフ (ウィキペディア)
カフェルニコフはロシアの選手です。
シドニー五輪は2000年開催ですので、彼は20世紀最後の男子テニス金メダリストということになりますね。
アテネ五輪(2004) ⇒ ニコラス・マスー (ウィキペディア)
チリ出身の選手です。
初めて聞いた選手です。
それもそのはず、四大大会では、まだ全米オープンの4回戦が最高である模様。
これからの選手ということですか。
Posted by 七匹かえる at 16:59│Comments(0)
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