2008年08月14日
高校野球検定 2
1 (タイピング)
2007年の春のセンバツ高校野球でエースとして常葉学園菊川を優勝へ導いた投手は〇〇〇〇〇?
〇の漢字をひらがなで答えなさい。
⇒たなかけんじろう[田中健二朗]
2 (線結び)
次の西暦とその年の高校野球春のセンバツの優勝校の正しい組み合わせを選びなさい。
A 1982年 1 伊野商業
B 1983年 2 岩倉高校
C 1984年 3 PL学園
D 1985年 4 池田高校
⇒Aと3 Bと4 Cと2 Dと1
3 (一問多答)
次のうち、春のセンバツ高校野球の決勝戦で横浜高校と戦った高校を全て選びなさい。
1 松山商業
2 関大一高
3 早稲田実業
4 清峰高校
⇒2 4
4 (連想)
夏の優勝投手は森尾和貴
夏のポスターは持田真樹
春のセンバツ優勝は帝京高校
夏の甲子園優勝は西日本短大附属
A 1994年
B 1991年
C 1992年
D 1993年
⇒C (1992年)
5 (四文字)
1984年の高校野球、夏の甲子園の決勝でPL学園を倒して優勝した取手二高校のエースだった元プロ野球選手は誰?
⇒石田文樹
6 (順番当て)
次の高校を、1983年の高校野球、夏の甲子園でPL学園が対戦した順に選びなさい。
A 東海大一
B 横浜商業
C 高知商業
D 中津工業
⇒D→A→C→B
↓かいせつなど↓
2007年の春のセンバツ高校野球でエースとして常葉学園菊川を優勝へ導いた投手は〇〇〇〇〇?
〇の漢字をひらがなで答えなさい。
⇒たなかけんじろう[田中健二朗]
2 (線結び)
次の西暦とその年の高校野球春のセンバツの優勝校の正しい組み合わせを選びなさい。
A 1982年 1 伊野商業
B 1983年 2 岩倉高校
C 1984年 3 PL学園
D 1985年 4 池田高校
⇒Aと3 Bと4 Cと2 Dと1
3 (一問多答)
次のうち、春のセンバツ高校野球の決勝戦で横浜高校と戦った高校を全て選びなさい。
1 松山商業
2 関大一高
3 早稲田実業
4 清峰高校
⇒2 4
4 (連想)
夏の優勝投手は森尾和貴
夏のポスターは持田真樹
春のセンバツ優勝は帝京高校
夏の甲子園優勝は西日本短大附属
A 1994年
B 1991年
C 1992年
D 1993年
⇒C (1992年)
5 (四文字)
1984年の高校野球、夏の甲子園の決勝でPL学園を倒して優勝した取手二高校のエースだった元プロ野球選手は誰?
岡 村 田 本 和
智 文 祐 樹 石
智 文 祐 樹 石
⇒石田文樹
6 (順番当て)
次の高校を、1983年の高校野球、夏の甲子園でPL学園が対戦した順に選びなさい。
A 東海大一
B 横浜商業
C 高知商業
D 中津工業
⇒D→A→C→B
↓かいせつなど↓
1 (タイピング)
田中健二朗(たなかけんじろう) (ウィキペディア)
この年の高校生ドラフトで横浜ベイスターズにドラフト1巡目指名を受けて入団しました。
2 (線結び)
※参考→選抜高等学校野球大会歴代優勝校 (ウィキペディア)
とりあえず80年代の選抜優勝校を並べておきます。
80 高知商
81 PL
82 PL ※連覇
83 池田 ※この年の夏にPLのKKコンビデビュー ※池田には3年の水野雄仁
84 岩倉 ※PLと決勝
85 伊野商
86 池田
87 PL
88 宇和島東
89 東邦
桑田・清原は春は優勝していないんですね。
84年の岩倉、85年の伊野商は、KKコンビのいるPLを下しての優勝ということで少し大きく取り上げられたのでしょうね。
記憶に残ってますから。(伊野商の決勝の相手は帝京)
3 (一問多答)
これまでに横浜高校は、センバツでは4度決勝に進出しています。
以下にその全てを記してみます。
▼1973年 〇横浜 3対1 広島商×
春夏を通じて横浜高校の甲子園初優勝。
▼1998年 〇横浜 3対0 関大一高×
この時の横浜のエースは松坂大輔。
▼2003年 ×横浜 3対15 広陵〇
涌井(埼玉西武)、成瀬(千葉ロッテ)の継投ながら大敗。
春夏通じて唯一の甲子園決勝での負け。
▼2006年 〇横浜 21対0 清峰×
決勝ではセンバツ史上最多の21得点。
このほか、夏の決勝では 早稲田実業 と 京都成章 と戦ったことがあります。
早実は夏。要注意。
4 (連想)
1992年
春→第64回選抜高等学校野球大会
夏→第74回全国高等学校野球選手権大会
ちなみにこの年、星稜対明徳義塾戦で、松井秀喜5打席連続敬遠事件が起こり、話題になったのです。
5 (四文字)
石田文樹(いしだふみき) (ウィキペディア)
もう本当につい最近まだ若いにも関わらず、直腸がんのためお亡くなりになっています。※→スポニチ
合掌。
6 (順番当て)
この年(1983年)にKKコンビがデビューしました。
PLは見事に優勝を飾ります。
1回戦 PL学園 6-2 所沢商(埼玉)
2回戦 PL学園 7-0 中津工(大分)
3回戦 PL学園 6-2 東海大一(静岡)
準々決勝 PL学園 10-9 高知商(高知)
準決勝 PL学園 7-0 池田(徳島) ※池田の春夏連覇を阻む。
決勝 PL学園 3-0 横浜商(神奈川) ※横浜商は春に続いて準優勝。
※参考→第65回全国高等学校野球選手権大会 (ウィキペディア)
ちなみにこのときの熊本代表は東海大二で、1回戦で東海大一と当たりました。ユニフォームが一緒でしかも一と二の対決。
よく覚えてます。
田中健二朗(たなかけんじろう) (ウィキペディア)
この年の高校生ドラフトで横浜ベイスターズにドラフト1巡目指名を受けて入団しました。
2 (線結び)
※参考→選抜高等学校野球大会歴代優勝校 (ウィキペディア)
とりあえず80年代の選抜優勝校を並べておきます。
80 高知商
81 PL
82 PL ※連覇
83 池田 ※この年の夏にPLのKKコンビデビュー ※池田には3年の水野雄仁
84 岩倉 ※PLと決勝
85 伊野商
86 池田
87 PL
88 宇和島東
89 東邦
桑田・清原は春は優勝していないんですね。
84年の岩倉、85年の伊野商は、KKコンビのいるPLを下しての優勝ということで少し大きく取り上げられたのでしょうね。
記憶に残ってますから。(伊野商の決勝の相手は帝京)
3 (一問多答)
これまでに横浜高校は、センバツでは4度決勝に進出しています。
以下にその全てを記してみます。
▼1973年 〇横浜 3対1 広島商×
春夏を通じて横浜高校の甲子園初優勝。
▼1998年 〇横浜 3対0 関大一高×
この時の横浜のエースは松坂大輔。
▼2003年 ×横浜 3対15 広陵〇
涌井(埼玉西武)、成瀬(千葉ロッテ)の継投ながら大敗。
春夏通じて唯一の甲子園決勝での負け。
▼2006年 〇横浜 21対0 清峰×
決勝ではセンバツ史上最多の21得点。
このほか、夏の決勝では 早稲田実業 と 京都成章 と戦ったことがあります。
早実は夏。要注意。
4 (連想)
1992年
春→第64回選抜高等学校野球大会
夏→第74回全国高等学校野球選手権大会
ちなみにこの年、星稜対明徳義塾戦で、松井秀喜5打席連続敬遠事件が起こり、話題になったのです。
5 (四文字)
石田文樹(いしだふみき) (ウィキペディア)
もう本当につい最近まだ若いにも関わらず、直腸がんのためお亡くなりになっています。※→スポニチ
合掌。
6 (順番当て)
この年(1983年)にKKコンビがデビューしました。
PLは見事に優勝を飾ります。
1回戦 PL学園 6-2 所沢商(埼玉)
2回戦 PL学園 7-0 中津工(大分)
3回戦 PL学園 6-2 東海大一(静岡)
準々決勝 PL学園 10-9 高知商(高知)
準決勝 PL学園 7-0 池田(徳島) ※池田の春夏連覇を阻む。
決勝 PL学園 3-0 横浜商(神奈川) ※横浜商は春に続いて準優勝。
※参考→第65回全国高等学校野球選手権大会 (ウィキペディア)
ちなみにこのときの熊本代表は東海大二で、1回戦で東海大一と当たりました。ユニフォームが一緒でしかも一と二の対決。
よく覚えてます。
Posted by 七匹かえる at 21:21│Comments(0)
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