2008年08月23日
高校野球検定 7
1 (スロット)
高校野球の甲子園大会で嶋清一と福島一雄がもつ連続イニング無失点記録は何イニング?
⇒45(イニング)
2 (スロット)
2004年に春のセンバツ高校野球で済美高校が優勝した時の四番打者で、現在は北海道日本ハムでプレーしているのは誰?
※漢字5文字
⇒鵜久森淳志
3 (タイピング)
1998年の夏の甲子園で松坂大輔を相手に延長17回を投げ敗れた日本テレビのアナウンサーは?
ひらがなで答えなさい。
⇒かみしげさとし [上重聡]
4 (順番当て)
次の高校を、2005年の高校野球、夏の甲子園で優勝した駒大苫小牧が戦った順に選びなさい。
A 大阪桐蔭
B 聖心ウルスラ
C 京都外大西
D 鳴門工業
⇒B→D→A→C
5 (順番当て)
次の人物を高校時代の通算本塁打数が多い順に選びなさい。
A 元木大介
B 清原和博
C 中田翔
D 城島健司
⇒C→D→B→A
6 (一問多答)
次のうち、2007年の高校野球、夏の甲子園でベスト4に入った高校を全て選びなさい。
1 日南学園
2 広陵高校
3 常葉菊川
4 長崎日大
⇒2 3 4
↓リンクとか↓
高校野球の甲子園大会で嶋清一と福島一雄がもつ連続イニング無失点記録は何イニング?
⇒45(イニング)
2 (スロット)
2004年に春のセンバツ高校野球で済美高校が優勝した時の四番打者で、現在は北海道日本ハムでプレーしているのは誰?
※漢字5文字
⇒鵜久森淳志
3 (タイピング)
1998年の夏の甲子園で松坂大輔を相手に延長17回を投げ敗れた日本テレビのアナウンサーは?
ひらがなで答えなさい。
⇒かみしげさとし [上重聡]
4 (順番当て)
次の高校を、2005年の高校野球、夏の甲子園で優勝した駒大苫小牧が戦った順に選びなさい。
A 大阪桐蔭
B 聖心ウルスラ
C 京都外大西
D 鳴門工業
⇒B→D→A→C
5 (順番当て)
次の人物を高校時代の通算本塁打数が多い順に選びなさい。
A 元木大介
B 清原和博
C 中田翔
D 城島健司
⇒C→D→B→A
6 (一問多答)
次のうち、2007年の高校野球、夏の甲子園でベスト4に入った高校を全て選びなさい。
1 日南学園
2 広陵高校
3 常葉菊川
4 長崎日大
⇒2 3 4
↓リンクとか↓
1 (スロット)
45イニング連続無失点 ⇒ 嶋清一(1939) 福島一雄(1948)
※参考→激闘甲子園物語 「個人記録・チーム記録」
二人とも5試合連続完封という記録です。
ちなみに
嶋清一氏は2試合連続ノーヒットノーランという記録を作った人で、
福島一雄氏は甲子園の砂を始めて持って帰った人物としても有名である模様。※リンクは東進ハイスクールホームページ
しかしこの説はもうひとつあるみたいで、川上哲治氏だとも言われています。
連続イニング無失点記録については、センバツの記録は平松政次さんの39回です。※問題あり→高校野球検定5
2 (スロット)
鵜久森淳志(うぐもりあつし) (ウィキペディア)
ビジュアルでも出題されそうな名前です。
「春(第76回選抜大会)に2本、夏(第86回全国大会)には3本の本塁打」
2004年のドラフトで、北海道日本ハムに8巡目で指名され入団。
これからの活躍に期待。
3 (タイピング)
上重聡(かみしげさとし) (ウィキペディア)
覚えてます。激闘であったことを覚えてます。
PL卒業後は立教大にすすみ、なんと完全試合も達成しています。
ひじの故障がなければ今頃はプロにいるような選手だったんでしょうね。
4 (順番当て)
駒大苫小牧 ⇒ 2004年に続く2連覇のかかった大会。2回戦から出場。
2回戦 聖心ウルスラ(宮崎) 5対0 〇
3回戦 日本航空(山梨) 13対1 〇
準々決勝 鳴門工(徳島) 7対6 〇
準決勝 大阪桐蔭(大阪) 6対5 〇
決勝 京都外大西(京都) 5対3 優勝
※参考→asahi.com
このときのマーくんこと田中将大(ウィキペディア)は2年生で、背番号11をつけて出場。
他に二人の投手がいましたが、3人の投手の中では田中が最多イニングを投げました。
5 (順番当て)
中田翔 87本 (歴代1位)
大阪桐蔭出身。ちなみに甲子園では2本
城島健司 70本
別府大付属(現・明豊高校)出身。甲子園には出場していない模様。
清原和博 64本
ちなみに甲子園では13本で歴代ダントツで1位。
元木大介 24本
上宮高校出身。甲子園では6本で、桑田真澄とならび歴代2位。
意外と少ない。
※参考→主な高校生強打者の通算本塁打 (高校野球-info)
6 (一問多答)
第89回全国高等学校野球選手権大会 (2007年)
ベスト4に残ったのは、
佐賀北 (優勝)
広陵 (準優勝)
長崎日大
常葉菊川
の四校でした。
ちなみに準決勝は
佐賀北対長崎日大
広陵対常葉菊川
というカードだったのです。
45イニング連続無失点 ⇒ 嶋清一(1939) 福島一雄(1948)
※参考→激闘甲子園物語 「個人記録・チーム記録」
二人とも5試合連続完封という記録です。
ちなみに
嶋清一氏は2試合連続ノーヒットノーランという記録を作った人で、
福島一雄氏は甲子園の砂を始めて持って帰った人物としても有名である模様。※リンクは東進ハイスクールホームページ
しかしこの説はもうひとつあるみたいで、川上哲治氏だとも言われています。
連続イニング無失点記録については、センバツの記録は平松政次さんの39回です。※問題あり→高校野球検定5
2 (スロット)
鵜久森淳志(うぐもりあつし) (ウィキペディア)
ビジュアルでも出題されそうな名前です。
「春(第76回選抜大会)に2本、夏(第86回全国大会)には3本の本塁打」
2004年のドラフトで、北海道日本ハムに8巡目で指名され入団。
これからの活躍に期待。
3 (タイピング)
上重聡(かみしげさとし) (ウィキペディア)
覚えてます。激闘であったことを覚えてます。
PL卒業後は立教大にすすみ、なんと完全試合も達成しています。
ひじの故障がなければ今頃はプロにいるような選手だったんでしょうね。
4 (順番当て)
駒大苫小牧 ⇒ 2004年に続く2連覇のかかった大会。2回戦から出場。
2回戦 聖心ウルスラ(宮崎) 5対0 〇
3回戦 日本航空(山梨) 13対1 〇
準々決勝 鳴門工(徳島) 7対6 〇
準決勝 大阪桐蔭(大阪) 6対5 〇
決勝 京都外大西(京都) 5対3 優勝
※参考→asahi.com
このときのマーくんこと田中将大(ウィキペディア)は2年生で、背番号11をつけて出場。
他に二人の投手がいましたが、3人の投手の中では田中が最多イニングを投げました。
5 (順番当て)
中田翔 87本 (歴代1位)
大阪桐蔭出身。ちなみに甲子園では2本
城島健司 70本
別府大付属(現・明豊高校)出身。甲子園には出場していない模様。
清原和博 64本
ちなみに甲子園では13本で歴代ダントツで1位。
元木大介 24本
上宮高校出身。甲子園では6本で、桑田真澄とならび歴代2位。
意外と少ない。
※参考→主な高校生強打者の通算本塁打 (高校野球-info)
6 (一問多答)
第89回全国高等学校野球選手権大会 (2007年)
ベスト4に残ったのは、
佐賀北 (優勝)
広陵 (準優勝)
長崎日大
常葉菊川
の四校でした。
ちなみに準決勝は
佐賀北対長崎日大
広陵対常葉菊川
というカードだったのです。
Posted by 七匹かえる at 19:45│Comments(0)
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