2008年04月24日
スポーツ 四択クイズ 6
先日、検定試験に 「戦国時代」 「アメリカ」 「お笑い」 の3つが追加されました。
スポーツ関係くると思っていたのに。
1
シンガポールで行われているサッカーのリーグ戦に2004年から参加しているJリーグのチームは?
1 ベガルタ仙台
2 アルビレックス新潟
3 湘南ベルマーレ
4 ヴァンフォーレ甲府
⇒2
2
プロレスラーの中西学が大森隆男とのタッグで用いた合体技は?
1 ポツダム宣言
2 シベリア超特急
3 バルセロナ五輪
4 ワシントン条約
⇒4
3
日本のプロ野球選手の永久欠番で最も数が大きい 「34」 は誰がつけていた番号?
1 吉田義男
2 西沢道夫
3 藤村富美男
4 金田正一
⇒4
4
横浜で活躍したロバート・ローズが引退後2年のブランクを経て2003年に入団するも、開幕前に突如退団を申し出た球団は?
1 日本ハム
2 ロッテ
3 近鉄
4 オリックス
⇒2
5
国際サッカー連盟の現在の会長は?
1 チョン・モンジュン
2 ミシェル・プラティニ
3 イッサ・ハヤトウ
4 ジョセフ・ブラッター
⇒4
6
米国ジョッキークラブの初代総裁の名前にちなんで命名されたというアメリカ競馬の大レースは?
1 ベルモント・ステークス
2 ケンタッキー・ダービー
3 プリークネス・ステークス
4 スプリンターズ・ステークス
⇒1
↓解説とか補足とか↓
スポーツ関係くると思っていたのに。
1
シンガポールで行われているサッカーのリーグ戦に2004年から参加しているJリーグのチームは?
1 ベガルタ仙台
2 アルビレックス新潟
3 湘南ベルマーレ
4 ヴァンフォーレ甲府
⇒2
2
プロレスラーの中西学が大森隆男とのタッグで用いた合体技は?
1 ポツダム宣言
2 シベリア超特急
3 バルセロナ五輪
4 ワシントン条約
⇒4
3
日本のプロ野球選手の永久欠番で最も数が大きい 「34」 は誰がつけていた番号?
1 吉田義男
2 西沢道夫
3 藤村富美男
4 金田正一
⇒4
4
横浜で活躍したロバート・ローズが引退後2年のブランクを経て2003年に入団するも、開幕前に突如退団を申し出た球団は?
1 日本ハム
2 ロッテ
3 近鉄
4 オリックス
⇒2
5
国際サッカー連盟の現在の会長は?
1 チョン・モンジュン
2 ミシェル・プラティニ
3 イッサ・ハヤトウ
4 ジョセフ・ブラッター
⇒4
6
米国ジョッキークラブの初代総裁の名前にちなんで命名されたというアメリカ競馬の大レースは?
1 ベルモント・ステークス
2 ケンタッキー・ダービー
3 プリークネス・ステークス
4 スプリンターズ・ステークス
⇒1
↓解説とか補足とか↓
1
アルビレックス新潟・シンガポール (ウィキペディア)
最初、問題を読んだとき、「リーグ戦」に参加、ということで 「なんのこっちゃ」と思ったのですが、どうやら、シンガポールにサテライトチームを作ったということらしいですね。
※参考→アルビレックス新潟シンガポール社長コラム
2
ワシントン条約
「アックスボンバーとマッケンローを同時に繰り出す」技だそうです。
マッケンローというのは、以前、スポーツ四択でも取り上げたのですが、中西学の得意技です。
ちなみに山本尚史との合体技は京都議定書と言うそうです。※参考→中西学 (ウィキペディア)
3
金田正一(かねだまさいち) = 34番 (ウィキペディア 「日本プロ野球界の永久欠番」)
巨人においての永久欠番です。金田さんは、巨人の前は国鉄に所属していましたが、生涯を通して背番号は34だったようです。
横浜、日ハムの永久欠番に、「100」というのがありますが、いずれも選手の番号ではありません。
4
ロッテ
春のキャンプの途中に「野球に対する情熱と野球に関するすべてのものがなくなった」と言って、退団、引退にいたったとのこと。
36歳になる年でした。
※参考→ロバート・ローズ (ウィキペディア)
5
ジョセフ・ブラッター (ウィキペディア)
スイス出身。
1998年に、8代目会長として就任した模様。
6
ベルモントステークス (ウィキペディア)
アメリカ三冠レースの一つで、三冠目にあたるレースだそうです。
「創設時代の大富豪の実力者であり、アメリカンジョッキークラブの初代総帥のオーガスト・ベルモントからこの競走名が付けられた」とのこと。
アルビレックス新潟・シンガポール (ウィキペディア)
最初、問題を読んだとき、「リーグ戦」に参加、ということで 「なんのこっちゃ」と思ったのですが、どうやら、シンガポールにサテライトチームを作ったということらしいですね。
同国でのサッカーのレベルアップへの貢献と、選手の国際経験の充実化を図ることを目指している。とのことですが、なるほどー、と感心しました。
※参考→アルビレックス新潟シンガポール社長コラム
2
ワシントン条約
「アックスボンバーとマッケンローを同時に繰り出す」技だそうです。
マッケンローというのは、以前、スポーツ四択でも取り上げたのですが、中西学の得意技です。
ちなみに山本尚史との合体技は京都議定書と言うそうです。※参考→中西学 (ウィキペディア)
3
金田正一(かねだまさいち) = 34番 (ウィキペディア 「日本プロ野球界の永久欠番」)
巨人においての永久欠番です。金田さんは、巨人の前は国鉄に所属していましたが、生涯を通して背番号は34だったようです。
横浜、日ハムの永久欠番に、「100」というのがありますが、いずれも選手の番号ではありません。
4
ロッテ
春のキャンプの途中に「野球に対する情熱と野球に関するすべてのものがなくなった」と言って、退団、引退にいたったとのこと。
36歳になる年でした。
※参考→ロバート・ローズ (ウィキペディア)
5
ジョセフ・ブラッター (ウィキペディア)
スイス出身。
1998年に、8代目会長として就任した模様。
6
ベルモントステークス (ウィキペディア)
アメリカ三冠レースの一つで、三冠目にあたるレースだそうです。
「創設時代の大富豪の実力者であり、アメリカンジョッキークラブの初代総帥のオーガスト・ベルモントからこの競走名が付けられた」とのこと。
Posted by 七匹かえる at 20:00│Comments(0)
│スポーツ 四択