2008年04月13日
スポーツ 並べ替えクイズ 26
カタカナ人名大会になってしまいました。
1
バティストゥータに抜かれるまでセリエA外国人最多得点記録を保持していた、ローマで活躍した元アルゼンチン代表のFWは?
⇒アベル・バルボ
2
1938年のフランスW杯では優勝の原動力となったセリエA最多得点記録を持つイタリアのサッカー選手は?
⇒シルビオ・ピオラ
3
2007年7月、修斗の第5代ライトヘビー級王者となったアフガニスタン出身の格闘家はシアー・〇〇〇〇〇〇〇?
⇒(シアー・)バハドゥルザダ
4
2004年にフリオ・セザール・ゴンザレスを倒して、WBO世界ライトヘビー級王者となったハンガリーのボクサーは?
⇒ゾルト・エルディ
5
ピッツバーグ・ペンギンズで6度の得点王になるなど活躍し、オーナー兼任としてもプレーしたNHL史上に残る名選手は?
⇒マリオ・ルミュー
6
陸上・十種競技の世界記録9026ポイントを保持しているチェコの陸上選手は誰?
⇒ロマン・セブルレ
↓確認作業↓
1
バティストゥータに抜かれるまでセリエA外国人最多得点記録を保持していた、ローマで活躍した元アルゼンチン代表のFWは?
ル ア ル ボ ・ ベ バ
⇒アベル・バルボ
2
1938年のフランスW杯では優勝の原動力となったセリエA最多得点記録を持つイタリアのサッカー選手は?
・ ピ オ ル シ ビ オ ラ
⇒シルビオ・ピオラ
3
2007年7月、修斗の第5代ライトヘビー級王者となったアフガニスタン出身の格闘家はシアー・〇〇〇〇〇〇〇?
ハ バ ゥ ザ ル ダ ド
⇒(シアー・)バハドゥルザダ
4
2004年にフリオ・セザール・ゴンザレスを倒して、WBO世界ライトヘビー級王者となったハンガリーのボクサーは?
エ ィ ト ル デ ・ ゾ ル
⇒ゾルト・エルディ
5
ピッツバーグ・ペンギンズで6度の得点王になるなど活躍し、オーナー兼任としてもプレーしたNHL史上に残る名選手は?
オ マ ー ル ・ リ ュ ミ
⇒マリオ・ルミュー
6
陸上・十種競技の世界記録9026ポイントを保持しているチェコの陸上選手は誰?
マ ル ブ セ ロ ・ ン レ
⇒ロマン・セブルレ
↓確認作業↓
1
アベル・バルボ (Foot Ball Island)
セリエA通算117得点。
1998年のフランスW杯では、日本戦で出場もしているそうです。
2
シルビオ・ピオラ (名選手伝説)
多分、ですねー。問題文の 「セリエA最多得点記録」 というのはですねー。 「一試合最多得点記録」である可能性が高いですね。
ちなみにそのゴール数は6だそうです。
3
シアー・バハドゥルザダ (SENGOKU プロフ)
これまた覚えにくそうなのが来ましたね。
こないだのSENGOKUでは、三崎和雄と対戦した模様。結果はフロントチョークで一本負けだったそうです。
4
ゾルト・エルディ
答えの参考にさせていただいたnonsugarの戯言さんの記事によれば、昨年末の時点で、9度の防衛に成功している模様。
5
マリオ・ルミュー (ウィキペディア)
もともとNHLには疎いのですが、しかしこれほどの選手を抑えていなかったことに少しがっかりです。自分にがっかりです。
フランス系カナダ人で、名前の 「ルミュー」 は Lemieux と綴り、この語には、「至上」という意味があるらしいです。まったく名前負けしていないことに嫉妬します。
6
ロマン・セブルレ (ウィキペディア)
ぼくにとってのデカスリートと言ったら、ダン・オブライエンだったのですが、もはや彼も過去の人になっているのですね。時の流れというやつは・・・。
ちなみにロマン・セブルレが史上初の9000点突破選手なのです。
アベル・バルボ (Foot Ball Island)
セリエA通算117得点。
1998年のフランスW杯では、日本戦で出場もしているそうです。
2
シルビオ・ピオラ (名選手伝説)
多分、ですねー。問題文の 「セリエA最多得点記録」 というのはですねー。 「一試合最多得点記録」である可能性が高いですね。
ちなみにそのゴール数は6だそうです。
3
シアー・バハドゥルザダ (SENGOKU プロフ)
これまた覚えにくそうなのが来ましたね。
こないだのSENGOKUでは、三崎和雄と対戦した模様。結果はフロントチョークで一本負けだったそうです。
4
ゾルト・エルディ
答えの参考にさせていただいたnonsugarの戯言さんの記事によれば、昨年末の時点で、9度の防衛に成功している模様。
5
マリオ・ルミュー (ウィキペディア)
もともとNHLには疎いのですが、しかしこれほどの選手を抑えていなかったことに少しがっかりです。自分にがっかりです。
フランス系カナダ人で、名前の 「ルミュー」 は Lemieux と綴り、この語には、「至上」という意味があるらしいです。まったく名前負けしていないことに嫉妬します。
6
ロマン・セブルレ (ウィキペディア)
ぼくにとってのデカスリートと言ったら、ダン・オブライエンだったのですが、もはや彼も過去の人になっているのですね。時の流れというやつは・・・。
ちなみにロマン・セブルレが史上初の9000点突破選手なのです。
Posted by 七匹かえる at 19:00│Comments(0)
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