2008年06月10日
雑学 並べ替えクイズ 17
1
グアム島やサイパン島のお土産として人気が高い、結婚運や金運など様々な幸運を運ぶという人形は〇〇〇〇〇〇人形?
⇒ボージョボー(人形)
2
霜降りなどの脂肪分を増やすため、穀物を餌にして飼育した肉牛のことを何という?
⇒グレインフェッド
3
鮒を昆布で巻いて食材と長時間煮込む佐賀県鹿島市の郷土料理は?
⇒ふなんこぐい
4
フランスにジャガイモを普及させた農学者の名前から来ている、ジャガイモを用いた料理によく使われる用語は?
⇒パルマンティエ
5
オードブルやデザートで、クレープによって食材を包んだものを、フランス語で 「巾着袋」 の意味から何という?
⇒オモニエール
6
IMF・国際通貨基金の加盟国がその出資金の額に応じて、ほぼ無条件で借り受けることが出来る金額のことを何という?
⇒リザーブポジション
↓かいせつとかリンク↓
グアム島やサイパン島のお土産として人気が高い、結婚運や金運など様々な幸運を運ぶという人形は〇〇〇〇〇〇人形?
ボ ボ ー ジ ョ ー
⇒ボージョボー(人形)
2
霜降りなどの脂肪分を増やすため、穀物を餌にして飼育した肉牛のことを何という?
イ ッ フ ェ レ グ ン ド
⇒グレインフェッド
3
鮒を昆布で巻いて食材と長時間煮込む佐賀県鹿島市の郷土料理は?
な こ い ふ ぐ ん
⇒ふなんこぐい
4
フランスにジャガイモを普及させた農学者の名前から来ている、ジャガイモを用いた料理によく使われる用語は?
エ パ ル テ マ ン ィ
⇒パルマンティエ
5
オードブルやデザートで、クレープによって食材を包んだものを、フランス語で 「巾着袋」 の意味から何という?
オ ー エ ニ モ ル
⇒オモニエール
6
IMF・国際通貨基金の加盟国がその出資金の額に応じて、ほぼ無条件で借り受けることが出来る金額のことを何という?
リ ジ ー シ ン ブ ポ ザ ョ
⇒リザーブポジション
↓かいせつとかリンク↓
1
ボージョボー人形 (アットマッキー)
リンク先のサイトには、「※類似品にご注意下さい 」とあって、ちゃんと製造会社は決まっていると書かれてありました。が、この人形がヒットした場合、類似品が出回ってしまうことうけあいです。それくらい素朴なお人形です。
結婚運、金運、健康運、それぞれ上げたい運気の種類によって足や手の結び方が異なるようです。
2
グレインフェッド
このグレインフェッドに対して、牧草による飼育で育った肉牛のことをグラスフェッドと言うようです。
※参考→食材辞典 (牛肉)
んで、一般においしいと言われるのは、グレインフェッドだそうです。
鶏肉の場合、地鶏の方がうまいといわれますが、牛肉の場合は、そうではないということでしょうか。
3
ふなんこぐい (ウィキペディア)
どうやら 「鮒の煮凝り」 がなまって 「ふなんこぐい」 となった模様。
無理やり頭の中で 「ふなのにこごり」 を何度もくりかえさせたら 「ふなんこぐい」 になりました(笑)。
毎年1月19日に鹿島市では「ふな市」なるものが行われ、そこで皆フナを買って、このふなんこぐいを作るのだそうです。
そして出来上がったふなんこぐいを恵比寿様にお供えするのだそうです。
※画像つき→京都屋通信
4
パルマンティエ (フランス料理情報サービス)
ジャガイモがフランスで出回りはじめたのは、かなり遅かったそうです。たとえば、答えのパルマンティエという人は、1737~1813年の人で、18世紀の人です。
フランスではこの頃大凶作に見舞われ、そこで 「フランス・アカデミーは、飢饉の際小麦に代わることのできる食物を賞金つきで募集することになりました」。
そしてそこに応募してきた人の一人が、パルマンティエという人だったとのこと。
ちなみにそこに応募してきたのは全部で7人で、その7人全てがジャガイモを挙げていたそうです。
なぜ、パルマンティエ氏が取り上げられたのかはわかりませんでした。
※参考→ジャガイモ博物館 「フランスへ =貧民のためのパンか」
5
オモニエール (フランス料理情報サービス)
クレープに限らず、野菜の葉で包んだものもオモニエールと呼ばれるみたいです。
6
リザーブポジション
「日本の場合はIMFへの出資額からIMFの円保有額を引いた残高」がリザーブポジションでの額になるようですが、いまいちよくわかりません。
とりあえず答えはわかったと。
※参考→社会人の常識!?いまさら聞けない経済用語(2) 外貨準備高とは? (All About)
ボージョボー人形 (アットマッキー)
リンク先のサイトには、「※類似品にご注意下さい 」とあって、ちゃんと製造会社は決まっていると書かれてありました。が、この人形がヒットした場合、類似品が出回ってしまうことうけあいです。それくらい素朴なお人形です。
結婚運、金運、健康運、それぞれ上げたい運気の種類によって足や手の結び方が異なるようです。
2
グレインフェッド
このグレインフェッドに対して、牧草による飼育で育った肉牛のことをグラスフェッドと言うようです。
※参考→食材辞典 (牛肉)
んで、一般においしいと言われるのは、グレインフェッドだそうです。
鶏肉の場合、地鶏の方がうまいといわれますが、牛肉の場合は、そうではないということでしょうか。
3
ふなんこぐい (ウィキペディア)
どうやら 「鮒の煮凝り」 がなまって 「ふなんこぐい」 となった模様。
無理やり頭の中で 「ふなのにこごり」 を何度もくりかえさせたら 「ふなんこぐい」 になりました(笑)。
毎年1月19日に鹿島市では「ふな市」なるものが行われ、そこで皆フナを買って、このふなんこぐいを作るのだそうです。
そして出来上がったふなんこぐいを恵比寿様にお供えするのだそうです。
※画像つき→京都屋通信
4
パルマンティエ (フランス料理情報サービス)
ジャガイモがフランスで出回りはじめたのは、かなり遅かったそうです。たとえば、答えのパルマンティエという人は、1737~1813年の人で、18世紀の人です。
フランスではこの頃大凶作に見舞われ、そこで 「フランス・アカデミーは、飢饉の際小麦に代わることのできる食物を賞金つきで募集することになりました」。
そしてそこに応募してきた人の一人が、パルマンティエという人だったとのこと。
ちなみにそこに応募してきたのは全部で7人で、その7人全てがジャガイモを挙げていたそうです。
なぜ、パルマンティエ氏が取り上げられたのかはわかりませんでした。
※参考→ジャガイモ博物館 「フランスへ =貧民のためのパンか」
5
オモニエール (フランス料理情報サービス)
クレープに限らず、野菜の葉で包んだものもオモニエールと呼ばれるみたいです。
6
リザーブポジション
「日本の場合はIMFへの出資額からIMFの円保有額を引いた残高」がリザーブポジションでの額になるようですが、いまいちよくわかりません。
とりあえず答えはわかったと。
※参考→社会人の常識!?いまさら聞けない経済用語(2) 外貨準備高とは? (All About)
Posted by 七匹かえる at 21:24│Comments(0)
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