スポーツ 連想クイズ 14

七匹かえる

2008年10月10日 20:27

旧体育の日ということで、スポーツです。
うそです。たまたまです。

1
本名は 「西森輝門
現役時代は花籠部屋に所属
2006年に審判部長に就任
現役時代の愛称は 「黒いダイヤ

A 魁傑
B 貴ノ浪
C 豊山
D 琴風

A 魁傑)

2
元WBC世界ウェルター級王者
元IBF世界ウェルター級王者
シェーン・モズリーに2連勝
2003年マヨルガに破れ王座陥落

A バーナード・ホプキンス
B フェリックス・トリニダード
C アイク・クォーティ
D バーノン・フォレスト

D バーノン・フォレスト)

3
米沢西高校から南海に入団
通算勝利は221勝
サイドスローの投手
1968パ・リーグ最多勝

A 杉浦忠
B 大友工
C 皆川睦雄
D 小野正一

C 皆川睦雄)

4
オベラートとのライバル関係
ニックネームは 「賢人
ドイツのボルシアMGで活躍
1972年欧州選手権の司令塔

A ヘルント・シュスター
B パウル・ブライトナー
C ギュンター・ネッツァー
D ゲルト・ミュラー

C ギュンター・ネッツァー)

5
門司東高校から南海に入団
1961年に近鉄で現役引退
1954年パ・リーグ新人王
1954年から2年連続で最多勝

A 宅和本司
B 小野正一
C 大友工
D 皆川睦雄

A 宅和本司)

6
水泳選手
アムステルダム五輪でメダル
パリ五輪で5位に入賞
早稲田大学に記念プール

A 清川正二
B 橋爪四郎
C 高石勝男
D 河津憲太郎

C (高石勝男)


↓その他↓
1
魁傑將晃(かいけつまさてる) (ウィキペディア)
現・放駒親方。
最高位は大関で、陥落経験も復帰経験もあり。
幕内優勝回数2回

2
バーノン・フォレスト (ウィキペディア)
マヨルガに破れたのが初の敗北であったとのこと。
また、再戦でも負けており、シェーン・モズリーに2連勝していると同時にマヨルガには2連敗。
ちなみにキャリアでも2敗しかしておらず、彼にはマヨルガは目の上のたんこぶみたいな存在でしょうか。

3
皆川睦雄(みながわむつお)
2005年にお亡くなりになっております。
南海一筋の選手生活。
野村克也楽天監督とは、同期入団だそうです。

4
ギュンター・ネッツァー (ウィキペディア)
ヒント群にもある1972年の欧州選手権のとき、しかも準々決勝のイングランド戦での活躍が彼の最高の試合として語りつがれている模様。

5
宅和本司(たくわもとじ)
デビュー年の1954年に26勝、2年目は24勝を上げたということで、かなり鮮烈な印象を残しているとのこと。
しかし、3年目は6勝に終わり、その後は勝ち星を上げられなかったとのこと。


6
高石勝男(たかいしかつお) (ウィキペディア)
高石選手が銅メダルを獲得したアムステルダム五輪は1928年に開催され、高石選手は100m自由形に出場しました。
ちなみに800m自由形リレーにも出場し、この種目では銀メダルを獲得しています。
早稲田大学の記念プールは 「高石記念プール」(早稲田大学競技スポーツセンター) という名で、室内温水プールであるとのこと。
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