2007年11月07日
スポーツ ○×クイズ 2
実験的に今回から、○×形式のみ、問題文に太字を入れてみることにしました。
1
南米クラブサッカーの大会、リベルタドーレス杯の優勝チームを最も多く輩出している国はアルゼンチンである。
⇒○
2
元WBA世界J・ウェルター級王者アントニオ・セルバンテスはコロンビアのボクサーである。
⇒○
3
2003年にボクシングWBA世界フェザー級王者となったクリス・ジョンの国籍はインドである。
⇒×
4
2006年シーズンのプロ野球で10勝を挙げた楽天の投手はひとりもいなかった。
⇒○
5
これまでにサッカーの日本代表とブラジル代表の両方の監督を務めた人は1人もいない。
⇒×
6
1924年の第1回冬季五輪のアイスホッケーで、金メダルを獲得したのはカナダである。
⇒○
↓さらに詳しく↓
1
南米クラブサッカーの大会、リベルタドーレス杯の優勝チームを最も多く輩出している国はアルゼンチンである。
⇒○
2
元WBA世界J・ウェルター級王者アントニオ・セルバンテスはコロンビアのボクサーである。
⇒○
3
2003年にボクシングWBA世界フェザー級王者となったクリス・ジョンの国籍はインドである。
⇒×
4
2006年シーズンのプロ野球で10勝を挙げた楽天の投手はひとりもいなかった。
⇒○
5
これまでにサッカーの日本代表とブラジル代表の両方の監督を務めた人は1人もいない。
⇒×
6
1924年の第1回冬季五輪のアイスホッケーで、金メダルを獲得したのはカナダである。
⇒○
↓さらに詳しく↓
1
○
アルゼンチンのチームが、21回
2位はブラジルのチームで、13回
※参考→コパ・リベルタドーレス 国別優勝回数
チーム別でいうと、最多はインデペンディエンテの7回ですが、1984年以来優勝からは遠ざかっています。
2
○
※参考→アントニオ・セルバンテス(コロンビア)
第21代、23代のチャンプです。70年代に活躍したボクサーである模様。
3
×
クリス・ジョンはインドネシアのボクサーです。
現在も王座を防衛中のようで、2004年には、「元WBA世界Sバンタム級王者の佐藤修の2階級制覇を退けた」ことでも有名である模様。
4
○
えー、今年(2007年)、期待のルーキー・田中将大投手が、11勝を挙げました。
彼が、球団史上初の二桁勝利投手となったそうです。
つまり、2006年、10勝を挙げた投手はいなかったことになります。
5
×
ファルカンが、日本代表とブラジル代表の両方の監督を務めました。
1991年にブラジル代表監督。
1994年に日本代表監督。
両方とも年をまたいでいないのが味噌。
6
○
第1回冬季五輪、アイスホッケー優勝チームはカナダでした。
シャモニーオリンピックが1回目の冬季五輪大会です。
カナダの金メダルはこのアイスホッケーのものだけだった模様。
○
アルゼンチンのチームが、21回
2位はブラジルのチームで、13回
※参考→コパ・リベルタドーレス 国別優勝回数
チーム別でいうと、最多はインデペンディエンテの7回ですが、1984年以来優勝からは遠ざかっています。
2
○
※参考→アントニオ・セルバンテス(コロンビア)
第21代、23代のチャンプです。70年代に活躍したボクサーである模様。
3
×
クリス・ジョンはインドネシアのボクサーです。
現在も王座を防衛中のようで、2004年には、「元WBA世界Sバンタム級王者の佐藤修の2階級制覇を退けた」ことでも有名である模様。
4
○
えー、今年(2007年)、期待のルーキー・田中将大投手が、11勝を挙げました。
彼が、球団史上初の二桁勝利投手となったそうです。
つまり、2006年、10勝を挙げた投手はいなかったことになります。
5
×
ファルカンが、日本代表とブラジル代表の両方の監督を務めました。
1991年にブラジル代表監督。
1994年に日本代表監督。
両方とも年をまたいでいないのが味噌。
6
○
第1回冬季五輪、アイスホッケー優勝チームはカナダでした。
シャモニーオリンピックが1回目の冬季五輪大会です。
カナダの金メダルはこのアイスホッケーのものだけだった模様。
Posted by 七匹かえる at 23:20│Comments(0)
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