2007年06月24日
スポーツ 連想クイズ 5
昨日の今日、ということもありますが、スポーツ連想の正解率、変わらず
82.52% →
1
主に右サイドバックを担当
ヴェルディ川崎で活躍
名古屋グランパスで引退
元ボリビアユース代表
A 中村忠
B 都並敏史
C 柱谷哲二
D 石川康
⇒D
2
アルペンスキー選手
スイス生まれ
現在はツェルマットでホテル経営
カルガリー五輪の滑降で金メダル
A イヴィツァ・コステリッチ
B トニー・ザイラー
C ピルミン・ツルブリッゲン
D ジャン・クロード・キリー
⇒C (ピルミン・ツルブリッゲン)
3
ウェストハムでプロデビュー
プレミアで最多連続試合出場
ミドルシュートが得意なMF
現在はチェルシーに所属
A ジョー・コール
B ランパード
C ジョン・テリー
D ジェラード
⇒B
4
江口茜
菅野卓弥
近藤高代
澤野大地
A 走り幅跳び
B 円盤投げ
C 棒高跳び
D 槍投げ
⇒C
5
1953年にサイクルヒット達成
巨人・阪急・大洋で活躍
本塁打王5度、打点王2度獲得
愛称は「じゃじゃ馬」
A 三原脩
B 田宮謙次郎
C 青田昇
D 川崎徳次
⇒C
6
1990年全日本F3チャンピオン
1991年日本GPにスポット参戦
コローニ・フォード
フォーミュラニッポンで活躍中
A 服部尚貴
B 高木虎之介
C 野田英樹
D 中野信治
⇒A
↓解説や補足などを↓
82.52% →
1
主に右サイドバックを担当
ヴェルディ川崎で活躍
名古屋グランパスで引退
元ボリビアユース代表
A 中村忠
B 都並敏史
C 柱谷哲二
D 石川康
⇒D
2
アルペンスキー選手
スイス生まれ
現在はツェルマットでホテル経営
カルガリー五輪の滑降で金メダル
A イヴィツァ・コステリッチ
B トニー・ザイラー
C ピルミン・ツルブリッゲン
D ジャン・クロード・キリー
⇒C (ピルミン・ツルブリッゲン)
3
ウェストハムでプロデビュー
プレミアで最多連続試合出場
ミドルシュートが得意なMF
現在はチェルシーに所属
A ジョー・コール
B ランパード
C ジョン・テリー
D ジェラード
⇒B
4
江口茜
菅野卓弥
近藤高代
澤野大地
A 走り幅跳び
B 円盤投げ
C 棒高跳び
D 槍投げ
⇒C
5
1953年にサイクルヒット達成
巨人・阪急・大洋で活躍
本塁打王5度、打点王2度獲得
愛称は「じゃじゃ馬」
A 三原脩
B 田宮謙次郎
C 青田昇
D 川崎徳次
⇒C
6
1990年全日本F3チャンピオン
1991年日本GPにスポット参戦
コローニ・フォード
フォーミュラニッポンで活躍中
A 服部尚貴
B 高木虎之介
C 野田英樹
D 中野信治
⇒A
↓解説や補足などを↓
1
石川康(いしかわこう) (ウィキペディア)
両親が沖縄出身の移民だとのこと。だからボリビアユースになれたのですね。
ちなみに高校時代(武南高校)から日本に来ています。
2
ピルミン・ツルブリッゲン (ウィキペディア)
同大会の大回転では銅メダルを獲得しています。
Wカップでは、4度の総合優勝も果たしています。
ちなみにツェルマットは、スイスの「山岳リゾート」で、「氷河急行が走るマッターホルン・ゴッタルド鉄道の終点」だそうです。
3
フランク・ランパード (ウィキペディア)
連続試合出場数は164。
足掛け4年かかった記録だそうです。
4
棒高跳びの選手たちです。
■江口茜(えぐちあかね)
新潟出身の選手。最高記録は4m00?(※参考にしたサイトがいつの更新かわからないので、正式な記録かどうかはわかりません)
■菅野卓弥(かんのたくや)
福島出身の選手・最高記録は5m40?(※同上)
以上、→spotS athlete を参考。
■近藤高代(こんどうたかよ) (ウィキペディア)
おそらく、2006年4月に錦織育子(ウィキペディア)が更新するまでの女子棒高跳び日本記録保持者です。
現在の日本記録は4m36です。
■澤野大地(さわのだいち) (ウィキペディア)
現棒高跳び男子日本記録保持者(5m83cm)
高校記録、Jr記録、学生記録もこの人が持っています。
5
青田昇 (ウィキペディア)
ぼくはアンチ巨人なので、この人の解説、あまり好きではありませんでした。しかし、名選手には違いありません。
首位打者にも1度輝いている模様。(1948年)
6
服部尚貴(はっとりなおき) (ウィキペディア)
今年は、「Arabian Oasis Team IMPUL」の監督を務めているみたいです。
ちなみにスポット参戦した日本GPでは、ある事情で、中嶋悟から苦言をいただいた模様。
石川康(いしかわこう) (ウィキペディア)
両親が沖縄出身の移民だとのこと。だからボリビアユースになれたのですね。
ちなみに高校時代(武南高校)から日本に来ています。
2
ピルミン・ツルブリッゲン (ウィキペディア)
同大会の大回転では銅メダルを獲得しています。
Wカップでは、4度の総合優勝も果たしています。
ちなみにツェルマットは、スイスの「山岳リゾート」で、「氷河急行が走るマッターホルン・ゴッタルド鉄道の終点」だそうです。
3
フランク・ランパード (ウィキペディア)
連続試合出場数は164。
足掛け4年かかった記録だそうです。
4
棒高跳びの選手たちです。
■江口茜(えぐちあかね)
新潟出身の選手。最高記録は4m00?(※参考にしたサイトがいつの更新かわからないので、正式な記録かどうかはわかりません)
■菅野卓弥(かんのたくや)
福島出身の選手・最高記録は5m40?(※同上)
以上、→spotS athlete を参考。
■近藤高代(こんどうたかよ) (ウィキペディア)
おそらく、2006年4月に錦織育子(ウィキペディア)が更新するまでの女子棒高跳び日本記録保持者です。
現在の日本記録は4m36です。
■澤野大地(さわのだいち) (ウィキペディア)
現棒高跳び男子日本記録保持者(5m83cm)
高校記録、Jr記録、学生記録もこの人が持っています。
5
青田昇 (ウィキペディア)
ぼくはアンチ巨人なので、この人の解説、あまり好きではありませんでした。しかし、名選手には違いありません。
首位打者にも1度輝いている模様。(1948年)
6
服部尚貴(はっとりなおき) (ウィキペディア)
今年は、「Arabian Oasis Team IMPUL」の監督を務めているみたいです。
ちなみにスポット参戦した日本GPでは、ある事情で、中嶋悟から苦言をいただいた模様。
Posted by 七匹かえる at 17:34│Comments(0)
│スポーツ 連想